【吉宗】俵2連・チャンス目での高確率当選率の設定差
パチスロ吉宗の剣舞高確率・家紋高確率の当選率が一部解析出ていますね。
使えないこともないですが、はっきり言ってあまり大きな差ではありません。
(C)大都
俵2連での剣舞高確率当選率
設定1: 5.0%
設定2: 5.5%
設定3: 6.0%
設定4: 7.0%
設定5: 7.5%
設定6: 8.0%
チャンス目での家紋高確率当選率
設定1: 20.0%
設定2: 22.0%
設定3: 24.0%
設定4: 26.0%
設定5: 28.0%
設定6: 30.0%
このように、段階的に設定差が設けられているようです。
他の要素での当選率はまだ解析値が分かっていませんが、必勝本によると実践上あまり設定差は見受けられなかったとありました。
設定推測要素がまだあまり分かってきていないので、設定狙いするときはこの数値も一応気にしたほうがいいと思います。
ただこの程度の差だと少ないサンプル回数だとまったく信用できません。
20%と30%の差とかだと10回や20回のサンプルでは差はほとんど出てきませんね。
ヒキによる確率のムラのほうが大きいです。
自分もバジリスクⅡを結構設定狙いして、あらためて痛感しました(^_^;)
バジⅡの巻物での開眼当選率も同等の設定差ですが、最低でも半日くらい打たないとまったく信用できないですからねー。
まあ差がある以上、当選率よければ期待度は上がることは上がるのですが。
そういうことなのであまり過信しすぎるのは危険という認識ですが、
推測要素が少ない以上、使っていくしかないですね。
つまり台選びが重要ということ。
これは推測が難しい台はみんなそうですが、クセが強い店で設定状況のいい日。
ピンポイントで座れる可能性がそこそこ高い状況でないと設定狙いする価値は少ないですね。
設定狙いする場合は、共通俵カウントも忘れずに。
⇒共通俵確率の設定差
⇒松解除確率の5倍の設定差と注意点
コメントの投稿
トラックバック