【必殺仕事人】小役確率解析 スイカ・弱チェに設定差
パチスロ必殺仕事人の小役確率情報です。
設定狙い時はスイカ・弱チェをカウント。パチログを起動すればラクラクです(^^)
上記の通り、小役確率はスイカと弱チェリーに設定差があります。
奇数設定でスイカが出現しやすく、偶数設定で弱チェが出現しやすくなっていますね。
弱チェの方が設定1と6での差が大きいので、設定狙い時は特に弱チェ確率に注目ですね。
フラグについて
まず、スイカ・チェリーともに、リプレイフラグとなっているものがあります。
これらは通常時は出現せず、ART(RT)中のみの出現で、カウント対象にはなりませんので覚えておいてください。
基本的な停止型(正確な目押し時)は以下のようになっています。
(目押しは3リールとも出陣図柄狙いでOK)
停止型
弱チェ:角チェの右上がりテンパイ2連チェリー(1枚役)
強チェ:角チェの右上がり3連チェリー(1枚役)
弱チェリプ:角チェの下段テンパイ2連チェリー(リプレイ)
強チェリプ:角チェの下段テンパイ3連チェリー(リプレイ)
スイカ:スイカ右下がり揃い(5枚役)
スイカリプ:スイカ上段揃い(リプレイ)
パチログを活用しましょう
小役出現率は、パチログを起動すれば台が勝手にカウントしてくれるようです。
しかも、各リプレイフラグを除いた、カウント対象のスイカ・弱チェのみをカウントしてくれるという、やさしい仕様です(^-^)
便利なので使わない手はありませんね、設定狙い時は最初に忘れずに起動しましょう。
(うっかり忘れがちなんですよね…w)
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